宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
今後でございますけれども、県あるいは那覇市、他市町村の条例制定の動向も聴取をしながら、庁内関係部署等の連携、調整に加えまして、市内関係団体の意見交換等も行いながら、情報収集を行い、調査をしてまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 桃原功議員。
今後でございますけれども、県あるいは那覇市、他市町村の条例制定の動向も聴取をしながら、庁内関係部署等の連携、調整に加えまして、市内関係団体の意見交換等も行いながら、情報収集を行い、調査をしてまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 桃原功議員。
◆粟国恒広君 私は、今定例会での条例制定について、反対の立場から討論します。 総務財政委員会では全会一致という委員長の報告がありましたが、まず総務財政委員会で提示されたのが、前浜と渡口の浜という2か所にブイを設置するということが説明されました。
そこで、お伺いしますが、過去に宜野湾市に公契約条例制定の要望等あったかどうか、お伺いいたします。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。過去の全てということについて把握することは大変厳しい状況でございますけれども、少なくとも直近5年間におきましては、市への要請等はございませんでした。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) ありがとうございます。
ア、北名城の海浜条例制定について市の見解を伺う。イ、ハーリー舟保管庫建設について市の見解を伺う。 件名5、環境行政について。小項目1、糸豊環境美化センターの管理費委託について。ア、他市同様に適正な委託費に金額を引き上げるべきだと思うが市の見解を伺う。 件名6、働き方改革について。小項目1、一般質問の答弁調整について。ア、夜遅くまで答弁調整を行い職員の負担がかなりあると聞いているが、市の見解を伺う。
子供に関する条例制定につきましては、現在のところ制定の予定はございませんが、県内市町村との意見交換を図りながら、県内の動向を注視してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 部長、御答弁ありがとうございます。今、那覇市では子どもの権利条例の勉強会をやっていると新聞報道でお聞きしました。
そういうことですから、早く確認なさって条例制定に向けて進めていただきたいと思います。中小企業が多い本市においては、プレミアム商品券を使った市内経済の活性化は特にコロナにより影響を受けている現状においては必要な取組だと考えます。また物価、原油高騰などにより、さらに打撃を受けている市内事業者に対して、市として受注発注の機会を増やすことは必要だと思います。
そういったきちっと条例制定もされない、区域を含め、それが曖昧じゃないかなと非常に、条例制定に対してはすごく私も賛成です。なおさら遅過ぎるんじゃないかなというぐらいです。そういった今後の区域をはじめ、海域をはじめ、どういったことを本市では考えているのか、そこら辺もお聞かせください。 ◎福祉部長(仲宗根美佐子君) 保育環境改善等事業費について追加でご説明をいたします。
条例制定の背景といたしましては、現在の交付手続は宜野湾市情報公開条例に基づき、総務部総務課へ情報開示請求を行い、建築指導課において部分開示にて交付している現状でございます。
しかし、条例制定の中でそういう文言がうたわれているから、これ改正しなさいよという意味での附帯意見だと私は思っておりますけど、それでは駄目でしょうか。
◎高里盛克こども家庭部長 今回の一般質問への答弁を作るに当たって、我々からも直接沖縄市へその内容について確認したのですが、市のほうで条例制定について提案されたのが五、六年前だということで、その当時の担当者がいないということで詳細について確認できていない状況であります。ただ、結論としてはもう少し条例に入れ込む内容を精査、検討したほうがいいのではないかということで否決されたと。
次に、トゥリバー地区の指定管理についてでございますが、まだ条例制定、今定例会で制定されると思うんだけど、建設部長、この公募の在り方、どのような方法で公募するのか教えてもらえますか。
◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 本市では、ビーチ等で遊泳する市民や観光客が水上オートバイ等の危険航行による事故を防止する対策といたしまして、水上オートバイ等事故防止重点区域を設定する条例制定を目指しております。現在、事故防止対策といたしましての実証試験でありますが、前浜ビーチ沖合の海上にブイを設置し、事故防止重点区域を設定しております。
小項目2、ヤングケアラー条例制定への取組状況について伺う。 件名3、農業・水産業行政について。小項目1、原油価格高騰等への対策について。ア、糸満市経済団体との意見交換会の内容について伺う。 小項目2、糸満漁港北地区水産庁護岸整備事業の進捗状況について伺う。 件名4、市民生活環境行政について。小項目1、潮平地域の冠水対策について。ア、沖縄県と西崎東水路についての調整の進捗状況について伺う。
条例制定のメリットといたしましては、本市の特色ある文化資源を保存、継承していくに当たり、一つの方向性を示していくための指標になるものであると考えております。
有識者からなる渋谷区多様性社会推進条例の制定に係る検討会を発足し、議論を重ねた後、条例制定に至ります。ファミリーシップ制度については、2021年1月に明石市が全国で初めて導入しました。導入の背景には、パートナー二者の関係だけでなく、子供を含む三者の関係を証明する必要があるとの当事者の声やアドバイザーからの意見等により制定に至ったとのことです。 ○小浜守勝議長 喜友名秀樹議員。
本条例を制定するに当たってはですね、糸満市要保護児童対策地域協議会の検証結果を踏まえ、子ども・子育て会議や糸満市要保護児童対策地域協議会において丁寧に議論を重ねるとともに、市民からのパブリックコメントを経ており、本条例制定に必要な時間であったものと考えています。 ◆2番(玉城哲郎議員) この条例の中には、例えば189(いちはやく)に相談した。
◆下地信男君 今回の要請決議は、条例等は議員発議でも提案できますけれども、予算を伴うこういう基金については条例制定権は市長にあるということで、市長につくってほしいということになります。ですから、条例の中身については、市長のほうでつくっていただくということになります。 ◆久貝美奈子君 今回の要請は、あくまでも要請ということですか。
今後、新型コロナウイルスの状況を踏まえながら、令和4年度から勉強会を再開する予定と聞いておりますので、市としましても自治会長会からの意見を踏まえ、条例制定に向け調査研究してまいりたいと考えております。 ○平良眞一副議長 呉屋等議員。 ◆20番(呉屋等議員) 条例に向けての勉強会を自治会長会さんのほうから話が出たというのは、大変うれしいことだと思います。
本市でも各課がそれぞれの取組を行っていると思いますが、よりさらに踏み込んで、ケアをされる側もするほうも充実した人生、生活を送ることができる沖縄市であるように、各種計画への反映も含めて、ぜひ推進をお願いしたいと思いますが、最後に、③条例制定の可能性も含め、今後のケアラー支援拡充への本市の見解をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。